実世界でポリゴンを表現するための装置。
コンピュータ上の立体形状は多くの場合、三角形の集合すなわちポリゴンで表現される。
どんなに複雑な形状も、小さな三角形に分割することで近似的に表現されるのである。
一方で、実世界において三角形の集合で構成されるトラスなどの構造は力学的に安定している。
そこで、あらゆる立体形状を三角形の集合で表現する手法は、コンピュータの中だけではなく、
実世界においても実現可能なのではないかと考えた。
この作品は、そのような立体形状表現の最もプリミティブな形態である。
東京都現代美術館ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト公募展(2012)にてグランプリを受賞。

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